SDL2とは
SDL2とは、C言語で書かれたクロスプラットフォームなマルチメディアライブラリで、グラフィックの描画・サウンドの再生などを扱うことができるようになります。C言語で書かれておりますが、他の言語にも移植されています。今回はC言語とNimでSDL2を使ってみようかと思いますが、その前にC言語のSDl2ライブラリが必要なので予めインストールが必要です。Nimのほうはそのライブラリのラッパーとなります。私の場合はManjaro Linuxを使っておりますので、sdl2はもともと入っておりました。したがって、残りのgfx、ttf、mixer、net、imageを追加でインストールしました。sdl2_gfxは図形などを描く際に、sdl2_mixerは音声を扱う際に、sdl2_imageは画像を扱う際に、sdl2_netはネットワークのサポート、sdl2_ttfはTrueTypeフォントのサポート、に必要なものです。
NimでSDL2を使う場合、実はsdl2とsdl2nimの2種類があります。

